退屈人生の野放図生活

多目的ホール

2年とちょっとのフリーター生活を経て軟弱社会人(親の会社)へ。 日記雑記、どうでもいいこと

公式チャンネルの限定公開なLINEliveは録画不可能

先日どうしても見たく保存しておきたい公式チャンネルで限定公開のLINEライブがあり、
pcだと映像の保存環境はいくらでも作れそうなので、まずはpcで見れるか確認。一応LINEライブ自体は見れるらしい。
しかしウェブ版のLINEライブではチャンネルのフォロワー限定公開のライブは閲覧できないらしく色々試行錯誤してみた。
ウェブではアカウント認証すらなく、本当におまけといった感じ。

試行錯誤
① まずはスマホ自体で保存する方法。
画面を動画として保存できるアプリがあるらしくインストールして試してみた。
が、アンドロイドでスクリーン録画をしようとすると皆そうなるらしいが、なんと内蔵の音声ではなくマイクは外部のものしか使えない。
つまりスピーカーから出た音を直接拾うしかないみたい。これだと音質も下がりそうだし周りの音も拾ってしまうので断念。

②アンドロイドエミュをpcで動かしてみる
blue stacksというアンドロイドエミュレータをインストールして、LINEもいれてみる…
とこまでは良かったんだけれど、facebook認証の新規垢を作成したり、既存垢でログインしようとすると必ずエラーが起こる。
メインで使っている電話番号認証垢を入れる気にはさすがになれず断念。まぁbluestacksに限らずその他にもエミュは有るみたいなので可能性はゼロでは有りませんが。

③アンドロイドミラーを使って音声と動画を別々に録る(要専用機材)。
J5 createという、アンドロイドの画面をパソコンに映し、パソコンから操作できるようなケーブルを持っていたため、 それを試してみることに。
画面のみで音声は入力されないので画面は画面、音声はステレオミニプラグを用いpcのLINE入力に挿し込み別々で保存して後で編集で合わせようという作戦。
しかしなぜかスマホでLINEliveを起動した瞬間にミラーが強制終了するため断念。

④最終的に一番成功の見込みがあったのがこれ。
ステレオミニプラグでpcとスマホを繋げた状態でスマホのLINEliveを、スマホアプリスクリーンレコードで録画。音声はpcでライン入力のみ録音し、あとでaviutlなりwmmなりで合わせる。が、スマホのスクリーンレコードアプリで録ると音声は入るが画面のみまっくら。

スクリーンショットはできるものの、いかなるスクリーンレコードアプリを用いても画面がまっくらになる。しかし通知バーやxperiaUIなどは表示される。LINEliveの謎の画面ブロック、恐るべし。

鎖骨骨折で手術、入院

人生初になります。
最初聞いたときは手術怖かったけど、
近づいて内容がはっきりするにつれて
段々と安心してきます。
まず局所ではなく全身麻酔だからよかった。
それよりも怖いのが、尿道カテーテルですね。
だって性器に管入れるんですよ??痛いらしいし。
でも麻酔してから刺すらしいので安心です。
あとは抜くのも麻酔中がいい。とにかく痛いのは嫌なんです。
外傷の痛みは経験しすぎて慣れてますけどね。
てなわけで明日手術です。安心していながらも怖いものは怖いのであまり口に出したくない。

そしてもし鎖骨を骨折、全身麻酔でプレート固定手術になり、尿道カテーテルを恐怖に思っている方、手術が一時間程度で終了したり、年齢が若かったり、自分で立ち歩きトイレに行けたりするのなら安心してください。恐らく麻酔中におわります。少なくとも刺すときは。

月日が経つのが早すぎる

最近つくづく思います。
最初に感じたのは七月でした。
もう七月?もう八月?もう九月??
思っているうちに時が過ぎていきます。
九月になってから、私自身の記録やpc上にあった写真、ログをみると
昨年の七月には就職活動をしていたと考えると早すぎます。
ぼーっと 4割 バイト4割 娯楽 2割
これくらいで生活しているとあっという間ですね。
高校に通っているだけであんなにも時が経つのが遅かったのか。沢山の人がいる空間に居て
沢山の人と関わって、沢山の人に色々な感情を抱いたり向けたり。
高校のときは主にそれだったので時間の感じ方がまるで違ったのかもですね。
今でもバイトの同業者と関わりますが高校の時と比べるとその時間はごくごく僅かです。

年を取ると時間の経過速度が早くなると言うのはすでに経験ずみなのでよく分かるのですが、実はそう言うことではなく身の回りの環境、時間の使い方次第なのかもしれないですね。

自転車で鎖骨を骨折した話

就職活動に二度も失敗したことより、真面目に勉強せず検定に落ちたことより、高校受験の前期でおちたことより、
自分のなかでは人生で最大かもしれない過ちを犯しました。
それは一昨日(H28.9.10)のこと。
バイトも教習も無かったので2日前(9/8)にウキウキになりながらゲームを購入、10日にコンビニ届くようにし楽しみにしていました。
午前は親と共に買い物に。午後は二つ隣街(K市)のコンビニに、自転車に乗ってゲームを取りに、ゲームは友人の分も購入したので、K市にすむ友人に届け、軽く立ち話を済ませて、後ろブレーキの制動力が落ちてるのを気にしながら帰路についた。
帰る途中、目の前に少し急な坂があり興味本位で登りたくなり、アウターギアでガシガシ。その坂は1つ隣街と二つ隣街との境目で、思っていたより急だった坂をおり終わる頃には1つ隣街に着いているような道だった。
下り坂で私は調子にのり、ギアを下げないままグイグイスピードを上げていき、下り坂の中腹ではサイコンを見ると40km/hに。
すると信号が見え始め、信号は青で、歩行者信号が点滅していたのでラッキーと思いスピードに乗ったまま通過しようと思ったがしかし、下り坂の最後ではそのまま交差点に差し掛かるような道路で、反対車線にはこちらに右折(相手からみて)しようとしてくるバイクとトラックが。
私は早いうちにそれを目視したのでブレーキで減速しつつ速度調整。恐らく35kmぐらい。バイクとトラックが通りすぎたのを確認しそのまま直進しようとしたそのとき、横を同一車線で走っていた軽自動車?が左折しかかっていた。
前ばかりで横が見えてなかったみたいで(恐らく相手も早くて自転車が見えていなかった)、突然目の前に現れた車に対してやばい、このままじゃ衝突して交通事故を起こすと思いとっさの判断で急ブレーキ。街のり自転車にしてはすごいスピードが出ていたので後ろブレーキが効かなかったのか、はたまた前ブレーキだけ咄嗟でかけてしまったのかは不明だけど前輪にだけすごいブレーキがかかり、後輪がものすごい勢いで浮いたのに気づいた。気づいた時には私は車体から振り落とされ、前方には止まってこちらをみている車の運転手と横断歩道に横転している自転車が。
何が起こったがわからなかったがすぐ状況を理解し、このままだと周りの人に迷惑がかかると思い運転手へごめんと合図をして、右方に見えたセブンイレブンへ。転んだときに向かいの信号は先に点滅していたので赤で、右側の横断歩道を越えるとセブンイレブンがあるのだけどそちらがわの信号が青だったので渡ってセブンイレブン駐車場に。
とりあえず自転車を止めさっきの友人に連絡を取った。事故ったと伝え、状況を報告。横断歩道を渡ったときから気付いていたが、息が上がっていて胸が動く度に肩がコリコリ言う。おまけに左手が上がりそうにもない。もしかしたら肩が外れたかもしれないと思いその事などを友人に報告。してる最中だった。少し耳が遠くなった気がしたけど気のせいじゃなく段々と音が聞こえなくなってくる。それと共に視界もブレ始め、焦点が合わない。スマホのキーボードを打つが上手く打てずおかしな文章になってしまう。送信を押そうとするけどまるで狙いが定まらない様で送信できない。
耳が遠くなるのと焦点がずれるのがものすごく激しくなってきたところですごく気持ち悪く、私は唸ることしかできなかった。これで死んじまうのかとさえ思った。どうしたら直るか考えたがわからずとりあえず深呼吸してみる。段々と視界が見えるようになってくる。意識が朦朧としていたことを友人に告げ、とりあえず親に電話をして親を呼ぶ。電話が繋がり始めではまだ少しぶれていた。状況を説明し迎えに来てもらうことに。そしてようやく視界も耳も戻り始め、ひたすら親を待った。まだかまだかと思っていたら見覚えのある車が1台自分の前で止まった。さっき衝突しそうになった車だ。心配してみに来てくれたらしい。なんて親切で優しい人なのかと思い、色々話をしました。自分では気づかなかったけど自転車は後輪が浮きすぎて前に体重が掛かりすぎたらしく、そのまま一回転してたらしい。話してるうちに親が迎えに来て、そのまえに車に乗ってた方は帰ってしまったのですが、引き留めれば良かった。お礼がしたいんです。親はハイゼットで来てくれ自転車をつみこみ、急いで病院へ。肩が外れたと思っていたので整骨院を探すがどこもやっておらず、八時頃ようやく見つかり診察レントゲンを撮ったら、鎖骨がポッキリおれていました。折れた際の破片がありそれが肺へ刺さっていたらもっとやばかったらしいです。運がよかった。その日は休日だったので休日が開けたら大きめの病院に行くように言われたけど最悪の場合手術をするらしい。飛び出ているのでプレートで繋ぎ破片を取り除かなければいけないとのことです。(※後日整形外科へ行くと破片も止めるかもしれないみたいです。)
そのあとは一日安静にして、病院にはこれからいきます。
人生最大の過ちかはわからないけど後悔しかありません。教習所を一ヶ月先延ばしし、アルバイトも店長や同業者、沢山の方に迷惑を掛ける事になりました。もう下り坂で調子にのり過ぎない。しかし今までの人生で一番大きい怪我なのは確かです。
意識が朦朧としてたのは脳震盪を起こしてた見たいです。それが起きる前とおきはじめの実際の友人との会話です。
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読んだ下さった方へ
自転車に乗る際、法定速度規制が無いからと言って、スピードは出しすぎないようにしてください。特に下り坂。今回私は運が良かった方で運が悪ければ頭を強打し脊髄損傷し体が動かなくなってしまっていたかもしれません。左肩から落ちたのが不幸中の幸いでした。同じような事故が今後起こらない事を祈っております。周囲をよく確認し、常に細心の注意を払って乗車してください。自転車も車両であることを忘れないでください。

妙にリアルでむごい夢を見た

狐色で木目がはっきりわかるような木材を全体的に(天井床壁)使われている部屋にいる。
高校時代の友達があと二人、(あとから見返してわかりやすくかくとよく飯に行くH,kと、刑法のS,yだ)
おなじ柄、木目の机と椅子があり皆座っている。形はラーメン屋のカウンター。
右がH,k、dslite脳トレっぽいゲームをしており、左側にS,y、スマホをみており、自分真ん中にいる。
そこでgbaゲームでよくあるドットが使われるゲームをしててそのゲームでは今いる部屋と似た雰囲気の部屋にゲームのキャラクター(見た目はピサロ)がいる。
そのときの感覚だと今自分がいる部屋の1つとなりの部屋らしい。ゲームないでそこに入る。
強敵がいます。よろしいですか?的なテロップにはいと答えて先に進むがそのあとそのゲームは登場しない。
ふと気づくとずうたいのでかい小太りのおじさんがおりH,kに話しかけている。
「そこ、とおしてくれない?」カウンター越しに話しかけてきてH,kは異様な雰囲気に怯えて立ち上がるが捕まってしまう床に倒れこんだみたいでグショッという音とH,kの、あっあっという声が響く。潰されてしまったみたいだ。
すると自分が怯えてる間に小太りの男がこっちをみてにんまり笑った。即座に逃げ出す。ドアが四つありそのうち正面にある方へ逃げ出す。追ってくる。部屋に入ってくる前にまたドアを開けようとするが鍵がかかって開かない。別のドアに行くと空いてる。部屋に入ると行き止まりだかテーブルがあったので隠れ巻こうと考える。相手を待ち伏せ、息を殺して待ち伏せる。心臓がバクバクだ。段々と足音が近づき巻けるかという緊張と恐怖が最高に達したところで目が覚める。

そこで目が覚めて良かったと思うw

夢で学生をしていた

なぜか新しい学校生活が始まる。

学ランなので恐らく高校、
クラス分けは既にされており
教室からスタートする。私はA組。
私の席は右端から二番目、
一番前の席だ。現実で
一度座ったことのある席だ。
教室は配色が主に白だけだ。
差し色で黒とクリーム色のペンキ。
実際に通っていた高校ににていて、
その教室を見たときの感想を口に出して
誰かに述べる。
「めちゃくちゃシンプルで色がないね」
(いま思い出したけどこれ、現実で高校入学したときに心のなかで思ってた感想と一緒だ。中学の教室に比べ色がなかったのでこう思ったのを覚えてる。)
 
そうしてるうちに担任が来る。担任は現実の高校三年のときD組を担当していた先生だった。(私はfであった) 
一番最初らしく、自己紹介から始まる。最初に先生。次に生徒だ
感覚的なものだけどもどうやら三年生らしい。
心のなかで、無難に男子高校生らしくゲームが好きとでも言っておけばいいか……と考えながらクラスメイトを見渡す。
すると現実高校時代に共にバイトしていた友達に現実中学時代の友達、
現実高校時代で顔名前は知ってるけど話したことない友達。
色々ごちゃ混ぜになっていた。
最初、小学校からいまでも仲の良い、家が近い友達がなぜか「任◯堂が好きじゃない」
と答えると、クラスが笑いでどわっと沸いた。
すると皆ノリで全く同じ内容の事を答える。
なぜか先生は毎回違う色のチョークで黒板にメモる。
勿論自分も同じ事を答えた。それで最後まで終えた(らしい。)
そうして授業がはじまる。一時限目は覚えておらず終了
二時限目は音楽で、先生がベースの音を流している。なぜか自分はエレキベースを持っており持ってきて、弾く。たしか赤色だった
 
起床
 
 

自転車でぷち旅に行ってきた

木更津エリアの富津市某所から館山市街の館山駅まで自転車で行ってきた。
片道大体三時間半。帰りは足の疲労と天候悪化、向かい風によって四時間ほど掛かりましたけどね。暑い時期にはもう二度と行かない。けど楽しかったです。

実は高校3年の時に就活に二度も失敗をし、帰りの電車賃も無いと言うのに一人で無意味に放浪したときの行き先であった館山。あの時はまるで路頭に迷っているかのように気持ちがふわふわしていてさまよってた。軽度の鬱でした。帰りの足が無いので親に迎えに来てもらうという、親に大迷惑をかけまして。その時はバイトもやめてしまっていた時期なので情けない自分を殺してなにか他のことに集中することもできなかったんです。
そんな館山でしたが前回放浪時の理由は「なんとなく 」。それで今回のミニ旅もなんとなくでした。特に目的もなく、その日は何も予定がなく暇であったので出掛けました。

9:30起床、朝の準備を終えたら突然思い立ち館山に自転車で行きたくなり10:40頃出発。(館山に自転車で行くこと事態は6月頃からほざいてました。)

感想は簡潔に……今まで館山に行ったときは車か電車かだったから途中の道とか景色をまじまじと見ることが無かったので金谷や鋸南に富浦、降りることは無かったけど自転車で時速20~30kmでゆっくり流れる景色を眺めるのは楽しかった。
館山に入ると国道沿いの色がオレンジやクリーム色で統一されていたり歩道のタイルが特殊であったり、地元の田舎との違いを痛感させられました。
今回は駅のみの目的で向かったけどこんどはもう少し上も観光したいかな。繁華街とか街並みをみながら歩くのはとても楽しそう。
そんなわくわくと楽しさで溢れていた今回のミニ旅でした。


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途中で寄った漁師料理かなや。ここは何度も家族できたことがあります。えび天丼が美味し。


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今回の目的の館山駅


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館山市街の通り


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ばんや。旨い。


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今回の昼飯の冷やし海鮮てんぷらそば。食べたかったラーメン屋は到着するのが14時だったのですべてしまっていた。