退屈人生の野放図生活

多目的ホール

2年とちょっとのフリーター生活を経て軟弱社会人(親の会社)へ。 日記雑記、どうでもいいこと

妙にリアルでむごい夢を見た

狐色で木目がはっきりわかるような木材を全体的に(天井床壁)使われている部屋にいる。
高校時代の友達があと二人、(あとから見返してわかりやすくかくとよく飯に行くH,kと、刑法のS,yだ)
おなじ柄、木目の机と椅子があり皆座っている。形はラーメン屋のカウンター。
右がH,k、dslite脳トレっぽいゲームをしており、左側にS,y、スマホをみており、自分真ん中にいる。
そこでgbaゲームでよくあるドットが使われるゲームをしててそのゲームでは今いる部屋と似た雰囲気の部屋にゲームのキャラクター(見た目はピサロ)がいる。
そのときの感覚だと今自分がいる部屋の1つとなりの部屋らしい。ゲームないでそこに入る。
強敵がいます。よろしいですか?的なテロップにはいと答えて先に進むがそのあとそのゲームは登場しない。
ふと気づくとずうたいのでかい小太りのおじさんがおりH,kに話しかけている。
「そこ、とおしてくれない?」カウンター越しに話しかけてきてH,kは異様な雰囲気に怯えて立ち上がるが捕まってしまう床に倒れこんだみたいでグショッという音とH,kの、あっあっという声が響く。潰されてしまったみたいだ。
すると自分が怯えてる間に小太りの男がこっちをみてにんまり笑った。即座に逃げ出す。ドアが四つありそのうち正面にある方へ逃げ出す。追ってくる。部屋に入ってくる前にまたドアを開けようとするが鍵がかかって開かない。別のドアに行くと空いてる。部屋に入ると行き止まりだかテーブルがあったので隠れ巻こうと考える。相手を待ち伏せ、息を殺して待ち伏せる。心臓がバクバクだ。段々と足音が近づき巻けるかという緊張と恐怖が最高に達したところで目が覚める。

そこで目が覚めて良かったと思うw