退屈人生の野放図生活

退屈人生の野放図生活

2年とちょっとのフリーター生活を経て軟弱社会人(親の会社)へ。

友達と仲直りしました。高校入学してから5年。

8月になんやかんやあってこっちから縁を切ったのだけど

あっちから仲直りという連絡がきて、(信じられなくて疑いまくった)

でも普通に会って飯に行って普通に話して終わりました。

縁をきった直後はものすごい嫌気がさして大嫌いだったけど、

半年を過ぎる少し手前くらいではどうでもよくなり

SNSでのブロックを解除。仲直り後もそんな感情はなく

むしろどこかうれしく思っている自分さえいました。

でも関係をぶっちしてた期間が半年と今までの喧嘩より

も最長だったため、(以前は学校が同じ、同じ空間にいたためすぐ仲直り)

なんだか文章でどういったやり取りをしていたか、どんな口調だったとか

どんな距離感で関わっていたかをすっかり忘れてしまい、

ラインなどでやり取りするときは完全に以前とは別の話し方に。

以前はめちゃくちゃ仲が良かったので謎のふざけあいとか

毎日のようにラインやクソみたいな返信ばかりしてたんだけど

今はなんだか、ちょっとした知り合いの普通の友達みたいな

なんかそんな感じでやり取りしてます。ちょっと寂しさもあるけど、

以前は逆に踏み込みすぎてたところがあるのかなと、

これくらいがちょうどいいのかなーとか感じていたりします。

でもなぜか自然とこの感じを自分自身も受け入れていて、それに

合った話し方や雰囲気を出せていて、でも少し前のことを

思い出して比較してみると違和感がすごい、そんな変な感じです。

あ、仲直りしたのは3月三日のこと。

 

 

 

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あとがき

同じ高校を卒業して、進学や就職や皆それぞれの道に進んでいく中、

自分だけ地元に取り残されてなんの称号や立場もない

「フリーター」といった存在でなんとなく2年過ごしてきた今。

就職や進学が目的で高校卒業直後初っ端から地元を離れて

仕事や勉学に一所懸命になってった人たちはいたし、

地元を離れることに対してそこまでこれといった感情は抱かなかった。

なんだかそれは仕方ないような気がしてそれで納得できる理由でした。

そして2年経った今、同級生で専門学校に入学した友人は

卒業して就職、そして地元を離れてしまう友人が多いのです。

特に東京へ。私の学校は商業高校のため

情報系の学校へ進学する人たちがおおく、仲の良い友達も

そうです。先ほど話した友人だって、4月には東京にいるからと

地元を離れる前へ俺と仲直りしておこうと思ったみたい(感謝しかないですが)。

 

突然ですが友人と話をするとき、相手の性格や人格、話すテンションによって

こっちの話し方やノリも変わってくることってありますよね。

自分もそんなことがあって、専門学校へ進んだ友人のうちの一人に、

会って話すととにかく馬鹿笑いばかりで気づいたら2時間すぎてしまったりとか、

平常で冷静をたもちながらボケたり笑ったり突っ込んだりそんな

テンションで話せる友人がいます。話してる最中はめちゃくちゃ楽しいので、

遊んだ後など一人で帰ってると少し寂しくなったりすることがありました。

その友人は趣味などで合う面などは一つもないのですが、俺の趣味や

好きなことを理解しようと質問してきてくれたり、とにかく話し上手

聴き上手な奴なんです。ふとしたことでその友人と会う機会があり、

まぁ買い物をついでに頼まれて渡すために会っただけなんですが、

それで会っただけなのに2時間近く馬鹿笑いしながら雑談をして。

そんで、その友人も4月から東京で仕事することがもう決まってるみたいで。

こんなに馬鹿笑いできてどんなボケも受け入れてくれる友人他にはいないもんで、

別れ際に会って話せるのが最後になってしまうんじゃないかみたいな事が

頭によぎって、別れを告げて車に乗って帰路、走ってる最中急にさみしさが

こみ上げてきてしまって。涙腺ギリギリぐらいで胸がいっぱい苦しくなったことが

ありました。その友人は友達も多いし人望も厚くて誰とでもいっぱいお話

してるような人だったので、俺自身ともめっちゃくちゃ仲が良いという

感じもあまりしてなかったのですが、高校を卒業してから意外と何度か

話すことがあり、定期的に話をするわけでもないのに久々に話しても

同じテンションで話せる、そんなほかにはいない友人だったので、

地元を離れてしまうとなるとものすごく遠くへ行ってしまうような

なんだかそんな気持ちになってしまいました。でも今ままでこんなことなくて、

めちゃくちゃ仲が良くて近くにいた友達と別れるときってこんなにつらいんだな、

と実感しました。中学までの同級生で中学まではめちゃくちゃ仲良かった

友人も大学へ出た際には地元を離れてしまったんですがあまり会ってなかった

せいか、寂しさのひとつすらなかったのですが、中学の頃の友人より

も同じ空間にいた期間は短いはずなのになぜかすごく別れを惜しんで、

俺のとある好きなアーティストの歌の歌詞で

「人生の中で大量の仲間や大量の別れを経験してきた人からしたらこんなの平気なんだろうけど自分は多くの仲間は作れないから一つ一つのサヨナラで一々感傷的になってしまう」

という歌詞があって、まさにこのまんまでした。こんなにさみしいとは思ってもみなかった。

もちろん専門学校に入学した時点で2年後には就職してどこかへ行ってしまう、

そんなことはわかりきっていたことだったのにも関わらず、いざ直前になると

こんなにもさみしいものかとなんだかやるせないような悔しい気持ちになりました。

 

 

そんな話でした、以上。