退屈人生の野放図生活

多目的ホール

2年とちょっとのフリーター生活を経て軟弱社会人(親の会社)へ。 日記雑記、どうでもいいこと

久しぶりに幸せを感じた気がする

個人的に、ついさっき、幸せを感じる方法を見つけた。

 

季節は冬限定、特に寒くなり始めた時期。

刺さるような寒さの時期が一番良いです。

まずは、お風呂の脱衣所の窓を網戸にしておきます。なるべく冷やしておく。

そしてお風呂に入ります。湯舟のお湯を

44度くらいで追い炊きで温めます。

お湯が完全に温まりきる間に、洗髪や

体を先に洗っておきます。(自分は歯磨きも済ませる)

そして、追い炊きが終了してお湯がアツアツになったら、

湯船につかります。首まで。そしてお風呂の蓋を顔だけ出せる程度あけます。

お湯が冷めないように。そして我慢します。

ひたすら我慢。忍耐力も鍛えられると思います。

なるべく我慢が続くように、お風呂の蓋の上に

スマートフォンを置いて好きな音楽を流します。

とにかく耐え続けます。10分以上耐えられれば

あとは好きな時にでても大丈夫だと思います。

長ければ長いほど幸福感は増す気がします。

(今日は、13分入っていました、最高記録は15分。。。。)

そしたら急いで脱衣所に行き、するとすごい鼓動が高まっているので、

しばらく息を止めます。すると鼓動が遅くなってくるので、

耳が遠くなって一瞬意識が遠のくのでそのタイミングで深呼吸をします。

吸うとき吐くとき、鼓動4回で切り替えます。BPM108くらいの

テンポになったら、(タッ、タッ、タッ、タッ、くらい)

脱衣所にバスタオルを敷いて寝転がります。

汗が引くまで。お風呂から上がるとき、そのままスマホ

脱衣所まで持ち出して、音楽が聞こえる位置に置きます。

目をつぶって、好きな音楽を聴き流し、

自分の鼓動が遅くなるのを感じながら

ひたすら冷たい風に当たります。この時、寒いはずなのに

体があっついおかげで涼しく感じます。

汗が引くまでの間、好きな音楽を聴きながら目をつぶって

ぼーっと体が覚めていくのを感じる。この間が

とっても幸せでした。なぜか。

とちゅう汗は引いてましたが、そんなの関係なく

気持ちよかったのでしばらく目をつむったまま体をさましてました。

10分くらい。夏には真逆のことをやれば気持ちよくなれるのかな、と思いました。今年試そう。

 

以上です!また今度やろう…

最近

俺の最近。年が明けて、寒さも

険しくなってきて、1月中旬に入ろうとしてます。

そんなさなか。自分のまわりでは、良くないことが多々起きています。

まずは、ケータイのイヤホンジャックが壊れました。

今までバスや歩きの移動中はイヤホンで、車ではaux inでスマホからカーオーディオを経由して音楽を聞いていたので、かなり不便に。

スマホを修理しようにも7000円もかかるし、戻ってきたら初期化されてるし(今まですべて端末交換対応しかしてもらえませんでした)、それ故セットアップが面倒。

バックアップやデータの移動、音楽再生リストの再整理も面倒臭い。

しかも端末代金も今はすべて払い終わっているし、買い替えてもいい時期だ。

そんなこんななので、iPodを購入しようかな…と考えています。

 

そして次に、タイヤがパンクしました。(車)

ビスが何処かで刺さったらしく、タイヤが一本おじゃんに。

スペアタイヤを装着しましたが、ずっとスペアタイヤは怖いので自転車に乗っていました。

そしてもう一つ。その自転車のタイヤもパンクしました。ついてなさすぎる。

 

今は仕方なくスペアタイヤの車を利用しています。車のタイヤもすぐ注文しました。

 

厄払いに行こうかな。以上…

本を読もう

本を読もう。とおもった2018年。

−−−−−−−−−−−−−−キ リ ト リ 線−−−−−−−−−−−−−−

最近思うのが、自分自身の

理解力や国語力、語彙力がすごく低下

してきてる、というのを感じました。

なので、本を読もうと思いました。

本を読めば読み取る力や理解力、

想像力が鍛えられるんじゃないかな

と思い、文字だけの本を読もう!と

決意しました。まずは好きなアーティストの

インタビュー本から。いつかは小説や随筆を読みたいな。

 

以上

 

関係ないけど、スカートの澤部渡さんもこんな曲を作っていたのをおもいだしました

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元々縁はないしやらない

自分には学習障害があるらしい。

小学校のころ、異常な程に

授業中の集中力がなくて

検査したところ発覚した。

LDというやつです。

誰かに話してもないし

今はコンプレックスでも

なんでもないんだけど、

つい最近、親父にパニック障害

気があったことを知った。

俺はその遺伝かもしれないらしい。

兄弟がいるけど、兄弟は正常だ。

俺にだけ引き継いだ…

俺は考えた、この遺伝は

俺の家系で俺で断ち切るべきでは?

今後のことを考えて子孫に遺伝

させてまたしても、世代をまたいでも

周囲に迷惑をかけるわけにはいかない。

幸い、元々自分は恋愛経験も

なければそういった願望もない。そして不細工で性格も悪い。子孫を残すなと言われてるようなモンだ…

(一時期は願望あったけど、あっても先にすすめる勇気がないことに気がついた)

俺は決めた、生涯独身でいようと.

句点って怖くないですか。

インターネット上におけるデジタル文章において、

句点を使われると怖いと感じるのは自分だけでしょうか。

なんか、こう。対面して訴えかけられるような。

そんな印象を俺に与えるんですよね。口調にもよる。

敬語よりかは、言い切るような言い方が怖い。

最後まで読め。

-------------------------------------キ リ ト リ 線-----------------------------------------------------

と、なぜ怖く感じるのか個人的に考えてみたのですが、

手紙とかの直筆の文章だとロボットのように同じ字を

かけるような人以外は、特徴はあれど書くごとに

ランダム性というかなんとか、まったく同じ字は書けないわけで

そういうことが要因となって直筆だとなんというかあたたかみ?

みたいなのが感じられるんですよねww(伝わりにくい)

あとは多分フォントにもよる気がして、

ポップ体だったら怖さは感じられない気がしますね…

 

みたいな個人的な感覚でした、以上!

教科書

学生時代には必須となってくる、教科書。

新しいことを自分に教えてくれる教科書。

俺は高校時代ぞんざいに扱いすぎていたのを

思い出してやり直したいととても後悔した

 

もっと思い返してみると小学校時代、

「おれは教科書に落書きしちゃうぜうへへへへスゲーだろ」と痛い奴だったのが原因だ。

この頃から教科書のありがたみや大切さを無駄にしていた

そのせいで高校時代教科書を忘れたとしても一切気にすることなく借りることもしなくなってしまったアホ。

教科書なしで勉強できるかって 

成績は悪くてもせめて教科書は大事に扱う人間でいたかった

もっと勉強に鈍感でない人間でいたかった…とまだ形にならない夢を追いながら思った

人生で最初で最後の成人式に行ってきました

昨日、成人式と同窓会に行ってきました。

正直行きたくはありませんでしたが、

直前になっていくことを決めました。

同窓会もいかないと連絡を幹事の人に

入れてしまっていたのですが旧友に来なよ!と言われて

急に行くことに決めました。

 

行きたくなかった理由は、中学の頃より太っている、

あまり仲良くない状態で卒業してった友達もいる、

仲良かったけど疎遠になった、太ってていじめられないか不安、

などです。

たぶん中学の頃の自分だったらこんな心配はしなかったんだけど、

高校の時にクラスメイトからイジメを受けて(今は卒業したので癒えていますが)

一度軽い人間不信みたいになってしまったことがあって、

今は回復しているけどやっぱりどこかでからかわれているんではないか

みたいな、そんな不安が付きまとっていたからです。

でもなぜ結局成人式に行ったかというのは、中でも今も仲が良い友達と

一緒に行けば不安なんて吹き飛ぶ…ということを信じて行きました。

もう二度とない経験だしね。

でもやっぱり陰キャラと根暗と変な感情が重なって

仲の良い友達以外なるべく話しかけないように

常にゴミのような目をしながら成人式は終えました。

でも終わった後、会場からでると中学のころは

仲良くしてくれた友人や、少し嫌いだった友人なども

普通に友好的に接してくれてうれしかった。

そのこともあって同窓会にも参加しようと思いました。

でも同窓会は挨拶してなかった友達とあいさつするくらいで、

車で向かったので酒は飲めないし直前に少しご飯を

食べてしまったのであまり飯も食えないしで正直会事態は

楽しくなかったのですが、終わってみるとなんだかんだ

楽しかったような気がしてきます。笑

なんだか、中学のころの友人と5年ぶりにさいかいして、

同窓会では自分の中学の知ってる顔のひとだけが詰め込まれた会場で、

スゴク不思議な感覚でした。自分がもう少し昔みたいに明るくて

コミュニケーション能力が高くてあといくつかコンプレックスが

なければ、もっと楽しめたかなぁと思います。挨拶はあっちから

してくれても、こっちから積極的に話しかけるのはやはり

躊躇いがありますね。やっぱりスゴイイケイケイな男子とか、

あとは女子全員とか、少し昔は険悪だった仲の友人とか、

めちゃくちゃ見た目が変わった友人とか、すぐには慣れず

話しかけづらいものがありましたね。

 

そんな成人式でした。以上