ceroのルーツらしきもの、みーっけた
急募!このベースライン、聞いたことある
Cheryl LynnというシンガーのGot To Be Realという曲があるのですが、↓
この曲をふときいたときイントロのベースラインが(プルを少し用いてるヤツです)
ものすごく聞き覚えがあるのですが、思い出せません。
邦楽で聞いたはずなのですが、誰でしょう…
調べたらレキシの曲が出てきたのですがレキシはあまり聞かないので
違うことはたしかでした。
わかる方いたら教えてください…
私がよく聞くアーティスト
cero くるり UNCHAIN(←ここが一番怪しい) クラムボン
等ですね…
ここはYah〇o知恵袋かよ!!以上!
解決(2017.12.11)→
webnokusoyaro 試験放送 偏見で感想
webnokusoyaroの新譜、4thアルバムにして
初のノーマルサイズのアルバムがリリースされました。
「試験放送」
一通り聞いた感想ですが、まぁ、聞きやすい(笑)
30曲もないとこれだけ気軽に聞けるのですね。
そして期のせいかもしれないけど、少なくなってるのに
捨て曲はほとんどない。全部好き。あとトラックの音が
洗練されててリアルでいい!打ち込みなんかは特に、
スタジオレコードや宅録してるみたいなリリック。
ラッパーヒップホップはにわかなので
このトラックのフレーズはこの曲で~
みたいなのはわからないけど、とにかく
3rdまではEDM風サウンドが多かったのが
今回はベースのサムピングサウンドや、アコギサウンド
も増えていて俺的にはとても聞きやすかった。
そして後半にクソ真面目な曲が2曲、
IDONTKNOW と 2周目。
ウェブクソは何者にも縛られない自由、正にフリースタイル。
最初はなんとなくで始めたラッパー、でも1周回って
戻ってきたら続けている理由は変わっていた。
1st~2ndでウェブクソは自己紹介ラップや、
(世の中に対して)思ってることをつづってた。
3rdではウェブクソのワガママさや頑固さを見せている、
思い立ったら始めなければならない に沿って始めたラップ
どうしてここまで続けられてるここまで来た?なぜ俺は続けてる?
そんなことを言っていた「へんなうた」。
そして4th「試験放送」
ここでは自分自身がラッパーであることに自覚や、
意識が垣間見え始めてる。ラッパーとして生きることは
もう心に決めていて、俺はラッパー!な主張が多い。
だけど、だからといって付け上がったりするワケでもなく
俺は俺らしくやるぞ!聞きたい奴は聞け!みたいな身勝手さもあるけど、
それがウェブクソのラップに昔からあった根底のスタイルなんじゃないかな、
とも感じ取れました。
だけど未だにハッキリとした将来や未来のビジョンなんてものはなくて、
誰かに決めつけられるのも拒否、自分で自分自身の道をこの目で確認する、
これは見世物でもなんでもなく俺はやりたいことやってるだけだ!
みたいな、そんな主張がありましたね。
それでまたエモいトラックが増えました。フザけた曲や独り言に限って
トラックが良い。とても良い。
あと、本人によるリリック書き出しと解説がまだ
ブログにて書かれていないのですが、とりあえず
聞き取って書きだしたい歌詞を書きだしたので、ペタリ。
(?)は、よく聞き取れず適当にあてはめた歌詞なのでご了承。笑
すでに動画が投稿されてるものなどは排除しております。
~追記~ 2017.11.26
本人による歌詞解説ありました。以上!
謎聞き取りとおかしい解釈が見たい人は下へどうぞw
「可愛い女に彼氏いないでほしい」
「娘ほしい」
「IDONTKNOW」
「2周目」
水分補給ヘイ!
以上!!ジコマン!
捜索収集
20○○年に印象に残ったもの
の記事を2017版でもやろうとおもって、なにがあったかな?と動画や音楽を集め始めております。
フリーターになってから、時間のしきりがすごいあいまいになってきていますので
記憶違いなどなどあってすぐ書き出せなさそうなので今のうちにしゅうしゅう。
年明け書きだします。
ちなみに2016年版
やりたいことがみつかったかもしれない
とりあえず
親から教わった蓄
色々調べる
元気が出て光に照らしてくれた友人
それはつい先月、9月下旬頃のお話。
おれは勝手に落ち込むことがおおくて以前の記事の通り、上手く行かないことがあるとすぐマイナス思考に逃げそれを客観的に見た後、双極性障害かなうつ病かなと思い込んで落ち込みに自ら拍車をかけていた。
そんなある日、友人とのなにげないラインの会話で急に飛び出した励ましの言葉。
ちなみにその友達は、小学校の時俺を別の人間と間違えた事がきっかけで知り合ったらしい。俺は覚えていないけど、そういう話らしい。後は俺の兄と元々仲が良かった。
なにより、俺は中学生1年末くらいまでno思考で、本能だけで動いていたらしくその頃の行動は記憶として残っているものの、なぜその行動に至ったか覚えておらずまるで別人の行動のようにまで思える。謎だ。
話を戻すと、そんな友人からラインで励まされた。中学は仲が良かったものの高校ではあまり遊ばず、高校終わり頃から今まで何度も遊んだし仲良くやっている。彼は高卒で就職したけど地元に残ってるから、それも理由かもしれない。
そんな彼から飛び出た励ましの言葉、恐らく落ち込んでない俺だったら綺麗事だと思ってスルーしてたけどその時俺は落ち込んでた。だから、刺さった。だから、クソ真面目に返信もした。会話を続ける内になんだか元気や勇気が湧き出てくるし、こんな俺にもなにかできるんじゃないか、と言う気持ちになった。(その時点での)俺にはできないような楽観的な人生観というか、そういうなんとかなるさ、考えるより行動、まずはやってみろみたいな考え方に魅了された。
まずは自分を偽らず、向き合って、よく知ってから、最後には焦りすぎもよくないと助言までしてくれた。本当にいい友達を持ったと心から思った。誇りにも思えた。趣味も好みもあまり合致はしないし、本当の親友ではないのかもしれないとまで思ってたけどそんなことはなかった。俺を元気づけるために精一杯言葉をくれた、手段を教えてくれた。俺自身そんなことはできないからと情けなくも思ったけどそれを越える勇気や元気が出てきた。物事の見え方も変わった。その後、数日後彼と遊んだけど視界が澄んで見えた。何があってもポジティブに生きられる気がしてきた。でもそれきりではなく、同じ考え方をいつもできる用にせねばと反省もした。努力も必要だと心に決めた。友人に感謝をせねば、、、ありがとう。本当に、ありがとう。