退屈人生の野放図生活

多目的ホール

2年とちょっとのフリーター生活を経て軟弱社会人(親の会社)へ。 日記雑記、どうでもいいこと

躁鬱病かもしれない

俺は軽度の躁鬱病双極性障害なのかもしれない

表に出てきて憂鬱になるほどではないけど最近は結構な頻度で定期的にSNSや文面上で憂鬱になる

と思ったらそれがありえないくらいにスッキリさわやかな気分になることもある

ワケワカンナイ

今は憂鬱でしかない、バイトを終えてからだ

 

バイト先に、中学校のころの教師と小学校の頃の旧友が来ていた 

 教師は、俺が痩せていたときには結構話してた、中学のとき俺は痩せていた

目があってハッとしてたから気づいたと思う

顔と名札で。変わり果てたぶくぶくの俺の醜い姿に驚いたに違いない。俺がフリーターなんてことは相手は知る由も無いんだろうけど引かれてたに違いない。太ってて肌がニキビで汚くて気持ち悪いと思われたに違いない。

 

そして小学校の頃の旧友は、父親になっていた

1歳半にもみえる子供を抱え妻と買い物に来ていた

中学校から疎遠になってたので俺は知らない人のフリをしてやりすごした。

実は昔は彼を卑下していた。高校生の頃は完全なるDQN中二病のように伺えたから。

そして頭の悪そうな言葉しか使っていない。SNSで。

でも今は、子供を養えてる。それほど立派な人間になってた。DQNさは完全に抜けてはいないけどちゃんと家庭を持って人間らしいことをしてる。妻も馬鹿そうな女ではなく普通のお母さんだった。俺はその時点で自分と見比べ、格差で絶望して死にたくなった。DQNは過剰反応するほど嫌いだったので尚更死にたい。あんなんだった彼でさえちゃんと働いて家庭を持ててるのに俺は何をしてるんだ。フリーター、趣味に金を使いお金はためず将来の事は少したりとも考えていない俺はクソ人間だ

やりたいことも無い癖に趣味にはお金を掛けて親の脛をかじったままクソみたいな人生を歩んでる

誰かから人目をおかれるわけでもなくただのクソデブ、ニートと何らかわりない底辺、どん底

女性と付き合ったこともなく本当に大事な人が出来たこともない、常に引っ込み思案で自信がない癖には自己防衛だけはちゃんとして陰で他人をバカにするクズ人間。何の取り柄も価値もない

醜い

どこをとっても悪いところしかない

なにかひとつ極めたものもないし器用貧乏でもないから運動もなにもかもヘタクソ

趣味は中途半端

高卒フリーター一年以上、得意なことはない、コミュニケーションが苦手、努力を嫌って自分の好きなことにだけ目線を合わせる、自分にとって不都合があると不機嫌になり解決に前向きに成れないでいる。他人に愚痴を言う。俺にはなにもできないらしい。

本当に俺には価値がない

 

精神科に行く気すら失せてる