退屈人生の野放図生活

多目的ホール

2年とちょっとのフリーター生活を経て軟弱社会人(親の会社)へ。 日記雑記、どうでもいいこと

さっき見た夢で登場した場面

・新しい学校生活が始まる(高校三年)。自己紹介をしてから授業を四時間受けて終了する。クラスメイトは中学、高校、小学校から仲良い友達とごちゃ混ぜだった。自己紹介ではなぜか皆「任◯堂が嫌い」と言う事を全員ノリで答えるのであった。学校が終了すると自分の家に一度帰るのだが、友達のお母さんが車で迎えに来る。その友達の家で生活することになるみたいだ。友達の家の中に入ると現実でメスの三毛猫を飼っている友達の家とほぼ同じだった。しかしこたつ等ある部屋のある左側の空間は祖母の家っぽくなっている。この場合で面白いのが迎えの車内では友達は剣道をしている友達Mだが、家につくと家にwiiがありポテチもある友達Kであるということ。ここで別場面にきり変わる
・自分の家にいる。井戸があるのだけとそのとなりに水路のようなものがあってそこにテナガエビがおり珍しいので捕まえてみる。けど小さいので逃がした。
・自分の家の自分の部屋でベースを弾いている。赤色の。ちなみにこれはハードオフで購入したらしい。母親がおりとある曲を弾いてと言われてtab譜をpcで調べる。

夢って面白いですよね。記憶にはあまりおぼえていないけど脳の片隅に断片的に残っている思い出や、今欲しいもの、夢の中だけでちょくちょく登場する人物や場面があったりする。不思議です。