退屈人生の野放図生活

退屈人生の野放図生活

2年とちょっとのフリーター生活を経て軟弱社会人(親の会社)へ。

アカハライモリ飼育 再始動

私が小学校4年生の時に生き物好きの友達の家で初めて見て惚れた、アカハライモリ

友人の家で見た後だったか前だったかは覚えていませんが、こういう絵本を親が買ってきてくれ、更に飼育したい欲が高まっていました。

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親が田舎地域で働いていたため調査を頼みなんとか入手することができ、以前飼育していた。

しかし、正しい知識や、後は資金がなかったため満足に健康に飼育することができず、結局死なせてしまったり元の生息地に逃がしてしまったりした。

そして時は経ち、約4年。4年ぶりで資金も知識も身に着けた私は、再びアカハライモリの飼育に再挑戦することにした。ハイドロテラリウムというものに興味もあり、一緒にチャレンジしてみようと。

まず何より必要なのが生体。これがいないと始まらない。と言いたいところだけど本当は最初は生体なしで水槽を作り上げなきゃいけない。しかし今回はいつも捕獲しに行くポイントで生息している時期ギリギリだったため、本日結構。生き物が好きな叔父と従弟と共に生息ポイントへ。

梅雨の時期もすぎて雨もあまり降らなかったため、水は干からび気味でいつもいる場所にいない。少し移動して網を入れてみると成体ではなく幼体が。(両生類の場合、幼生、などとも言いますね)生体も見つかりもせずこいつしかいなかったのでとりあえず捕獲。2匹

そののちさらに探りをいれるとようやく成体を発見。久しぶり。オスメスペア(のはず)で4匹持ち帰ってきた。

記録として写真を添付します。

こちらが成体。相変わらず、凛々しくかわいらしい顔つきをしていますね。※個人差

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上から。

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そして下から。特徴的な腹の模様です。アカハライモリは餌から毒を摂取して体内にため込むので、こういった警戒色をしています。

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そして幼体。可愛い。アカハライモリは両生類なので小さいときは水中のみで生活します。そのため首元に鰓があり水中でも呼吸できるようになっています。

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幼体には、大きく育ってもらいたいためさっそく餌を与えようとしましたが、これだけ小さいと市販のアカムシを食べてくれません。そこで、地元の田んぼに夜趣き、おもむろに水中へ懐中電灯を当てます。そうすると、動物性のプランクトンがうじゃうじゃと群がってきます。そいつら(ミジンコ)を採集し、幼生に与えたら、見事に食べてくれました。(なぜか手元にあった酒瓶で採取)

まずこちらが動物性プランクトン。

www.youtube.com

そしてこれが、そのプランクトンを捕食する幼生の姿です。

www.youtube.com

1分あたりからパクパク食べてます!

可愛い。早く上陸してくれないかなぁ・・・・