退屈人生の野放図生活

多目的ホール

2年とちょっとのフリーター生活を経て軟弱社会人(親の会社)へ。 日記雑記、どうでもいいこと

いつになったら自分で自分の道を切り開けるのだろうか

生まれてから今まで、自立をしてない。

ずっと親のすねをかじりながら生活を続けている

本当に情けない、同じようなことをすでに

何度も言っている気がするけど、本当に、一族としても恥だ

父方の叔父は職を持っていなかった時期はあったけど

一人暮らしはしていた。自分はそれさえしてない、

ましてや、一度も経験がない

親の会社を最近は手伝っているけどそれだって

親が切り開いた道を進んでいるだけであって 

自分自身自ら先へ進んでいるわけではない

未だに自分は、親ガモの後ろをついてゆく子ガモなのである

機関車の先頭車両に引っ張られるだけの、貨物車両と何ら変わりない。

 

自分はいつになったら親ガモに、機関車の先頭車両に、

自ら自分の道を歩むことができるんだろう