やってはいけないをやりたいときがある
やってはいけないをやりたいときがある。
身内とか、一切喧嘩のしない仲の良い友人とか、
尊敬してる先輩とか、そういう親しい仲の人間が
方向性的に良い方向に進んでいる行動を
起こしていたり実行していた時によく考えてしまうこと
まず最初は関心する。すごいなぁ、俺にはできないなぁと
そしてその次に必ず、来る感情が、思ってしまうことがある
その実行に移した結果や現れた形が誰かの手によって
ひょっとしたら自分の手によってすべてブチ壊してやりたい、
そんな風に思ってしまうことがたまにある
例えば身内が自ら事業を立ち上げて看板を自作して
手作りで頑張って作っているのを見た時、燃やしたらどうなるかな?
とか
友人がコツコツ稼いで貯めたお金でようやく高価なものを
買った時。嫉妬の気持ちはもともとなくおめでとう!しかないけど
そのあとに大体考えるのが本人の知らない間に誰かの手によって
破壊されてしまわないかなぁとか盗難されてしまわないかなぁ
みたいなことを考えてしまう。いっその事自分で盗難して
ばらしてコンクリに固めてドラム缶に詰めて東京湾の底に
沈めてもうどうしようもなくしてしまおうかなぁとか
考えてしまうことが最近増えてきました。疲れてるのかな。
いわゆる、終わりスイッチですね