退屈人生の野放図生活

多目的ホール

2年とちょっとのフリーター生活を経て軟弱社会人(親の会社)へ。 日記雑記、どうでもいいこと

やってはいけないをやりたいときがある

やってはいけないをやりたいときがある。

身内とか、一切喧嘩のしない仲の良い友人とか、

尊敬してる先輩とか、そういう親しい仲の人間が

方向性的に良い方向に進んでいる行動を

起こしていたり実行していた時によく考えてしまうこと

 

まず最初は関心する。すごいなぁ、俺にはできないなぁと

そしてその次に必ず、来る感情が、思ってしまうことがある

その実行に移した結果や現れた形が誰かの手によって

ひょっとしたら自分の手によってすべてブチ壊してやりたい、

そんな風に思ってしまうことがたまにある

例えば身内が自ら事業を立ち上げて看板を自作して

手作りで頑張って作っているのを見た時、燃やしたらどうなるかな?

とか

友人がコツコツ稼いで貯めたお金でようやく高価なものを

買った時。嫉妬の気持ちはもともとなくおめでとう!しかないけど

そのあとに大体考えるのが本人の知らない間に誰かの手によって

破壊されてしまわないかなぁとか盗難されてしまわないかなぁ

みたいなことを考えてしまう。いっその事自分で盗難して

ばらしてコンクリに固めてドラム缶に詰めて東京湾の底に

沈めてもうどうしようもなくしてしまおうかなぁとか

考えてしまうことが最近増えてきました。疲れてるのかな。

いわゆる、終わりスイッチですね