退屈人生の野放図生活

多目的ホール

2年とちょっとのフリーター生活を経て軟弱社会人(親の会社)へ。 日記雑記、どうでもいいこと

夢で学生をしていた

なぜか新しい学校生活が始まる。

学ランなので恐らく高校、
クラス分けは既にされており
教室からスタートする。私はA組。
私の席は右端から二番目、
一番前の席だ。現実で
一度座ったことのある席だ。
教室は配色が主に白だけだ。
差し色で黒とクリーム色のペンキ。
実際に通っていた高校ににていて、
その教室を見たときの感想を口に出して
誰かに述べる。
「めちゃくちゃシンプルで色がないね」
(いま思い出したけどこれ、現実で高校入学したときに心のなかで思ってた感想と一緒だ。中学の教室に比べ色がなかったのでこう思ったのを覚えてる。)
 
そうしてるうちに担任が来る。担任は現実の高校三年のときD組を担当していた先生だった。(私はfであった) 
一番最初らしく、自己紹介から始まる。最初に先生。次に生徒だ
感覚的なものだけどもどうやら三年生らしい。
心のなかで、無難に男子高校生らしくゲームが好きとでも言っておけばいいか……と考えながらクラスメイトを見渡す。
すると現実高校時代に共にバイトしていた友達に現実中学時代の友達、
現実高校時代で顔名前は知ってるけど話したことない友達。
色々ごちゃ混ぜになっていた。
最初、小学校からいまでも仲の良い、家が近い友達がなぜか「任◯堂が好きじゃない」
と答えると、クラスが笑いでどわっと沸いた。
すると皆ノリで全く同じ内容の事を答える。
なぜか先生は毎回違う色のチョークで黒板にメモる。
勿論自分も同じ事を答えた。それで最後まで終えた(らしい。)
そうして授業がはじまる。一時限目は覚えておらず終了
二時限目は音楽で、先生がベースの音を流している。なぜか自分はエレキベースを持っており持ってきて、弾く。たしか赤色だった
 
起床