若さの効果は絶大??フリーターを続けてて感じたこと
フリーターを2015年の4月あたりから二年程続けてる自分ですがまず実感したこと
学生を続けていた時より、明らかに能力が劣っている。資格聴覚、語彙、計算力、生活管理力、自制心、とにかくいろんなものが劣っているのを感じます。
学生の時と比べると明らかに能力が低下しています。
だけど、それだけ能力が低下しても重要な記憶力や機械、車などの操作は忘れることがなく最低限重要なものは劣っておりません。
なぜかと考え始めた結果ですが、これは、ひょっとしたら単に若いから、これだけ最低限の事ができているのではないか?と思います。
単純に若さと言ってもパッとはこないんですが例えば自分の身体自体、血液、細胞、繊維、組織、血管等々いろいろなパーツが"経年劣化"していなからこそ今の状態を維持てきているのではないかという結論に至りました。
その答えが出た時、もし今の状態で若さをも失ってしまったらと思うとゾッとします。
ハマり始めてるもの/音楽
初期は書いてない。けどクラムボンとか
淡々と貼ります。
obscure ride
街の報せ
(((さらうんど)))
MV きみはnew age
MV 夜のライン
レモンの花が咲いていた(Live)
素晴らしい日々
片想い
party kill me!
ピアノ
より
たのしそうかなしそう
23区
レーベルで偏ってる所があってスミマセン。
久々に行った場所と久々の現象と夢
今日は久々に、地元の少し遠い山の中へ行った。といっても田んぼがあるので開けてるんだけど、
ここには自宅の周辺には生息していないアカハライモリが生息してる。
この生き物は子供の頃探して見つからず、親の手によって初めて野生のイモリに遭遇できた。
小学四年生だったかな?晴れてて陽気が良い日、学校から帰ると玄関にはひとつの虫かごが。
なかにはイモリが…やったぁぁぁ!!と跳び跳ねるように喜んだ。
そしてその喜びは止まずイモリの生息地を探し始めた。そして見つけた。
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もうその場所には何度も訪れているのですが
今日は約一年ぶりに行ってきました。初めて自分の車で。
最初はわからず、思っていた地域名と違ったのですが勘でこっちでは?と思い細い道を通って行ったら辿りつきました。たしか前自転車で向かったときも勘だったなぁ…その前に従兄弟と行ったときも。勘って当たるモンですね…自分にはなにかこの場にゆかりがあるんじゃないかとかさえ思いました。
ついたらもうなんというか、田んぼに近づくのも久しぶりだったからか?その場所のにおいがすごい懐かしかった。というお話と
帰ってからすごい暑いしなぜか頭痛が酷かったので寝て身体を休めることにして、布団に入った
睡眠時間が短かったのもあってかスッと眠りにつけて一時間半くらいで目が覚めて丁度良い仮眠がとれたんだけど、
起きたときに目は開いてるんだけど身体が動かない。動かせず力が入らない。そしてそれがものすごく辛い。二年ぶりの金縛り的現象ですね。。。まぁただの睡眠不足でしょうけど。
それで面白いのが、身体が動かせるようになるまで父親が部屋に入って来て話しかけてたんです。そして部屋の雨戸を開けてカーテンも開けて、音も聞こえたんです。
でもそれって普通に考えたらおかしくて、普通寝てる最中でそんなに話しかけられるはずないし、起こすつもりならもう少し大きな声で呼び掛けるように声を出しているだろうし。
動けるようになった瞬間その人はいなくなったんです。親が家を出る音さえしなかったです。だからたぶん、夢だったんだろうなぁと思っています。なにが面白いかって夢と現実でいる場所、状況と体勢が全一致していて違うのは雨戸と親だけなんです。大体自分が夢を見るときは全く別の場所に飛ばされます。という変な現象でした。
あ、ちなみに頭痛は一時間半寝ただけで回復しました。
マフラーを購入した話とSNSで同級生を見てると鬱な気分になる話
車のマフラーを購入しました。
スイフトスポーツ用、スズキスポーツさんからのマフラーです…
車のカスタムとか、数カ月前は興味すらなかったけど
恐らく職場の先輩の影響です。なかったら今の車も
買ってなかっただろうしパーツ交換もしてませんです。
悪く言えば周りに流されやすく影響されやすく、
良く言えば色々なことに興味をもちやすいんです。
本当にちょっと前までは自分の性に合うもんでもなかったと思ってたです。
自分でもビックリするようなことっす。
そしてもう一つ、自分は急に車を好きになって、改造して、いじって…
それで一番怖いのが、好きになるより前に(元々)車が好きだったリアルの友人
に対して「あいつ、急に車好きみたいになりやがって笑」
みたいなことを思われるのが恐怖でしかなく、挙句の果てに車がめちゃくちゃ
好きな友達を避けてしまっています。
本当は思われないかもしれない、たぶん思われてないけど、自分が逆の立場だったら思ってしまうからそんな気がしてしまうんでしょうね
本当に悪い癖です。性格です。でも車に乗ってる時やカー用品屋にいるときに
その友人と遭遇するのは嫌です。絶対嫌です。たぶん知らない人のフリします。
あともう一つ、フリーターでクソみてぇな生活してるのは身の回りの同世代で俺だけで、身の回りのフォロワー、高校生の時に同じ学校というだけでフォローした人たちとか、ツイートを見てるだけで劣等感がすごくどうしても死にたくなります。
っていう話でした、以上
お勧めのラッパー
私はヒップホップも主には聞かないし、ラップも全然聞かない。
高校生の頃一時期RIP SLYMEにはまってた時期はあったけどヒップホップが好きで聞いていたわけではなく親の影響で少し聞いていてメロディやメンバ一人ひとりの声や個性が楽しく聞いてただけだった。
そんな自分ですが、今年の2~3月にかけて見つけてしばらくハマってたラッパーがいます。その名も、webnokusoyaro。
インターネット上に既存の曲やトラックに自分で考えた詞をのせて動画にしている人です。
知ったきっかけはとあるニコニコユーザーで、音MADを制作している私の大好きな人がいるのですが、その人のTwitterで発見してはまりました。
最初はタイトルを見て「なんだこれww」とMADやネタ動画を見るノリで聴いてみて聞いてみたら、ギャグセンスもあって作詞センスもあって、なんだかけだるーい歌い方が癖になるしで一目おいて、その人の曲をほかにいろいろ聞いてみた。
あ、ちなみに一番最初に知った曲はこれです。
見つけた時はニコニコでしたけど誰でも見れるYoutube版を載せておきます
すごいフザケた内容のラップとかが大好きで、
他には
とか
とか。
色々漁って聞いてたら1stアルバムは無料配布していたのでDLしてとりあえずずっと聞いてた。聞いてたんだけど、最初はすごいギャグな内容や面白い歌詞のラップだったのですが聞いていくうち後半では詞の内容が真面目だったり深くなって来たりして、良い。
なによりwebnokusoyaroさんのラップは、ダイレクトで、わかりやすく、初見でも理解できるようなわかりやすい作詞が良いです。
最近の曲で特によかったのが
ラップ:なんとなく生きてる(webnokusoyaro)
ですね。3rdアルバム収録で、iTunesにて1500円で販売されてます。なぜかだけど、フリーターで退廃的な生活を続けてる自分はどこか共感してしまうようなところがあって、自虐的なトコロとか、なんというか、心に刺さりました。
本当はニコニコで聴いてほしいです。コメントと共に。
ラップ:なんとなく生きてる (webnokusoyaro) by webnokusoyaro ニコニコインディーズ/動画 - ニコニコ動画
ちなみに1stアルバムはここからDLできるのでよかったら。
以上です。お金に余裕があって心にも余裕があったら3rdアルバム買います。
神奈川から来たピッツァ!
なぜかまだ高校生をしてる夢を見た
居間で寝てしまったときに見た夢だ
そのときなぜかまだ高校生をしていて、
でも肩書き上では卒業しているらしい。
一時間目が体育?で外のグラウンドにいる。
高校で嫌な友達や話したくない友達はリアルで一杯いたがその人達も登場してて
あえて避けて話さないようにしている。
そして次のクラスの入れ替わりで二時間目が体育のクラスがぞろぞろとやってきて、
その人達の中を逆行しながら俺は一人で自分の教室に戻る。
それで大勢とすれ違い帰る際なぜか小学校の時のリアル同級生と数人すれ違う。
女子の石○にはやっほー的な軽いノリで話しかけられ(短い一言)
男子の○石(池で救った)は(中学は同じだったが話さなくなったので最後話したのはたぶん小学校なのになぜか)すれ違い様にこちらに笑みを浮かべた表情で俺の右肩を右手で掴み利用しながら前へ進んでいった←自分からしたら後ろ
小学生でめちゃくちゃあそんでて仲も良かった(中学クラス同じだけど話さず)○橋君もいたなぁ。
他は生き物が好きな女子の、る○子とか。なぜか前髪で貞子の様なことをしてきて迫ってきた。こええよー的なことを言ってすれ違う
とかやってるうちに時間は次の授業が始まるぎりぎりで急いで戻る。スロープを上がると下駄箱だ。(そう、なぜか舞台は中学校だった、中学のグラウンドはスロープで下駄箱から降りるとグラウンドに向かえる)
そして下駄箱を開け…自分の上履きがない!?(高校の靴紐の上履き←高校だったか?中学だったか?曖昧過ぎて覚えてない、デザインは覚えてる緑のラインの…)それまでは小学校の時の上履きを履いてた。とにかく靴がない。嫌いだった友達が意地悪で隠したんじゃないかとまで思った。これじゃ戻れないじゃないか…
だけどなぜか何とかして校内に上がったみたいで、自分の教室へ大急ぎで戻る。
二階、廊下端まで走るがB組から始まってて違うことに気づく(階段を上がった途端高校と中学が混ざったような構造の場所に。夢で何度か行ってる。教室の配置や関係は全く違う。)
俺ら三年(なぜか)は三階だということに気づくけど、リアルで三年が三階の教室であったことがない。とりあえず三階へ
自分の教室、F組に行く(リアルと合致)
右端の一番後ろの自分の席にいく。授業はもう始まってて、移動教室で数人はすでに帰ってきてる。黒板には世界史をした後があって、雰囲気は二時間も参加し遅れたような感じだった。
帰って来た友達一人に聞いたら、道徳の授業らしい。なら担任が来るじゃないか!と思った。
直にほとんどの生徒が帰ってきて、俺は廊下に出て先生に謝罪すべくと待つ。
来た、高校三年の頃の担任だった。それは恩師とも言える人。命の恩人までいかないけど、就職できず回りの友達も離れていき気が狂いそうな中俺を責めず何度も心配してタイマンで話をしてくれた先生だ。結局就職できなかったけど。笑
でも卒業後親が会ったらしく、フリーターを続けていることを告げたらやはり優しい言葉をかけてくれたらしい。そんないい先生だ。だけど
だけど、先生!と声をかけた。かけたけどせんsの所で発言を切られ席につこうか的な事を万年の笑みで言われた。目は細目だったけど笑ってなかった。怖かった。席に着く、そしたら椅子の下に上履きがあった。それまで体操着だったらしく上から学ランを着た。
授業がはじまっている?でもリアルで高校生活をしてたときと同じで書き写そうとしても睡魔に負けて寝かけてしまう。
先生が音楽をかけている。くるりの魂のゆくえだ。クラスメイトじゃ知ってるやつ居ないだろうけど俺は聞いたらわかるぞ知ってるぞ的な気持ちになってた。(俺がリアルで行ってしまう悪い癖、心の中でだけだけど変なところで優越感に浸っている)
書き取りの時間が終わり何か雑誌のようなものを、わたされそれの付録?やっておけ的な事を言われた。色々付録がついてる
仮面ライダーのプラモデル、定規を用いて作成する図?紙にしかけがあるらしい。
音楽は流れ続けてる
そこで目が覚める。顔もとのスマホからは魂のゆくえが流れていた。(流したまま寝てた)