退屈人生の野放図生活

多目的ホール

2年とちょっとのフリーター生活を経て軟弱社会人(親の会社)へ。 日記雑記、どうでもいいこと

元気が戻ってきた

変に落胆した気持ちが常にある時期がおわって楽観主義みたいな思考になってきた。

良いことなんだけど一つわかったのが

いつも気持ちが落ちてるとき→夜寝ない(眠気はあるから寝ようとすれば寝れる)

変に元気で楽なとき→夜寝れない(眠気すらない寝るタイミングを逃すとずっと寝れな

 

考え方が変わるからですかね?ちなみにいま寝れない。泣

ひどい夢を見させられた

夜中に寝て、昼間に起き、夕方出勤、帰ってきて飯食って夜更かし

のループという退廃的な生活を続けている俺です。

ところでさっき起きました。ひどい夢を見た…(笑)←昼間13時に書いた内容でしたが公開し忘れていました

というのも、怖い夢とか恐ろしい夢などではなく。

なんというかこの、ズーンっていう感じの夢。

それじゃ書いていこう。。。。。

 

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舞台は自宅(もちろん地元)。家の四角い食卓で家族二人ずつ向かい合って座り、

家族4人で一家団欒で夕飯を食べてる。だけどなぜかあと数分のうちにすべて食べて

きれいに後片付けまでしないといけないらしい。なぜかというと、数分後にこの家に

お金持ちの貴族のような客が来るらしいから。その客はかなりのきれい好きらしく

テーブルの汚れや台所の汚れもすごい気にする厳しい人らしい。

.なので俺は急いでご飯を済ませ自分の食器を洗った。

家族の中で食べ終わるのが自分は最後だった。

ちなみに客を向かい入れるときは俺と兄(ちなみに家族構成は父親、母親、兄、自分です。)

は対面しないらしく。両親のみがその客をおもてなすらしい。

そしてそろそろ客が来るような話になったとき、俺は

「じゃあそろそろ出るわ」的な事を言って、現実世界でよく着る

パーカーや上着、それとパジャマをリュックに詰め始めた。

(このとき心の中では、荷物が多いなあリュックパンパンになるけど結局車にのせるしいいか…的な事を考えていた。)

そしてその直後に「そろそろ出るわ」の意味が判明する。

なんと俺は、夢の中では一人暮らしをしているらしい。しかも茨城笑(現実世界での兄の引っ越し先である)

それで茨城の自宅に帰る準備をしていたらしい(笑)それで家を出る際に話をしたんだけど‥‥

その内容が「あのダメ人生を送ってた俺が、今は家をでて自分の力で一人暮らししてるなんて…信じられないよ。家を借りて、家具を運んで、家事をできてる。ここまでしっかりできるようになったことに、自分でも感動する泣」とか、「あれ俺、引っ越したの先月の6日だよね?バイトとかってちゃんと通ってたのか…実感ないわ…(なんとこの夢の世界ではバイト先は今と変わらず、出勤するたびに茨城から千葉まで通っていたらしいwwwwしかも一時間で間に合うと思っているらしいwwwはぁ)」

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と、ここで目が覚める。感動している前者の話の最中では、なぜか俺が最初に

引っ越してきたときのビジョンが頭に浮かんでいた。ダッフルを着て、

アパートの駐車場に車をバックで駐車して……

でも目が覚めた瞬間、一瞬で気づく。これは夢だ…

何故かまた退廃的な生活に後戻りされた感じがして、

布団から体を起こした瞬間に現実をたたきつけられる。

「あぁ、いつもの糞人生だ……」さすがに状況やテンションの落差が激しすぎて、自分でもびっくりして、つい記事にしてしまった笑

しかも夢の中では親に今度帰ってきたら土産話聞かせてね、とか

一層むなしい気持ちにさせる話すらしていた…

 

というわけで(笑)以上、俺が俺にひどい夢を見せられた話でした。俺ついに頭おかしくなったかな…

熱しやすく冷めやすく、火がついてもすぐ消える。他人にすぐ流される性質

な、自分です。以前はPCのハードウェアなどが大好きで、毎日のように調べ続けて少しでも知識をつけようとしてた。それが楽しかった→数カ月たった今はそこまで大きな関心はなく、新しく何かを調べる気もでない

半年前は自転車が大好きでお金をかけることも惜しまなく、整備の仕方等をすべてインターネットで調べたりして自らの知識を養うのが楽しく、四六時中自転車の事ばかり考えていたけど、ある一定のところまで知識を貯めるとそこから先へは行こうとせず停滞する。自分に難しいと諦めはじめ、そのうち自転車に対する興味もなくなる

 

そしてどの分野においてもインターネットを覗いてみる限りは自分よりも詳しい人たちが数千数万とこの世に存在していて、どれだけ知識をつけてもそれにはかなわないといつも思う。上には上がいて、自分はどれだけ頑張ってもそこにはたどり着けないと思ってしまってる。

更に自分が仕事につくなら自分が楽しいと思う仕事以外はつきたくないと思ってる、だから仕事が決まらない

諦めを着けるのが嫌いなのか選択をする事に対して臆病なのかはわからないけど結局踏ん切りがつけれず今の状況を打破できない、自分で環境を変えられない。周りにすぐ影響を受けるけど自分でさらに精進しようとしない。

とってもいけない性格と性質

 

いけない時期に入る

また、病み期というか、無気力期?みたいな時期が自分に来てる。

今まで興奮を覚える程大好きだったものに唐突に興味が薄れたり、どうでもいいことにむかついたり。

その挙句、自分を傷つければ誰かが慰めてくれると思ってしまう。

自分の事を自分がやらずとも、誰か他人がしてくれると潜在的に思っているから。結果的にそうなることが今まで何度かあったから思ってしまう。早く実家を離れよう。

塊魂のアプリなるものがでていたプレイした感想

塊魂のアプリがあるのでは?

ふと思いplaystoreで検索。二つでて来た。

とりあえず両方インストール

一つはchar roomからでている

『惑星をつくろう!みんなの塊魂』。

もう一つはバンナムからでている

『タップマイ塊魂』。

まずは前者ですがこっちはつまらなすぎてあまり遊んでません。

王子(小さい)が塊を転がしますが左右移動しか出来ないためアクション性がほぼ皆無。そしてノルマに達せずとも先へ進むし、王様(大きい)に叱られもしない。あぁつまらないなぁ~とすぐアンストしてしまいました。ので具体的に評価できません。

 

後者は、いわゆる時間放置で数が稼げる養殖ゲームですね。こちらもシリーズに通ずるアクション性は全くなく、ただタップするだけ。そしてポイント(コイン)がたまるとメイツを呼べたり、王子を強化できたり。一応ですが課金せずとも楽しめはします。ゲームはぶっちゃけつまんないけど一つ良いのがファンには嬉しい、塊オンザスウィングやロンリーローリングスターなどのbgmが流れることですかね。

 

後者はとりあえず飽きるまでやってみようとおもいます👀

もっとこう…日常に刺激があって、欲望に貪欲な生き方がしたい

と思った今日このごろでした。夜中までおきてて次の日起きるのはお昼。そして5時のバイトの時間になるまで家でダラダラ。こんなじゃあいけねーな、と日々思っております(爆)

 

なにか、なにかやることを一つ見つけたいです。とりあえずはジャバ勉強かな。携帯ゲームも飽きてしまったし。(オイ)

お金がかからず、感性を刺激するような事が日常的にできればいいと、いろいろ模索しております。まぁそれも人生観や考え方、そういう論理的な物次第なんでしょうけどそれも模索してみます。とりあえず日が昇っている内はパソコンの前と炬燵の周りから離れる生活ができればいいなと。自転車にとりあえず乗っていろいろな所に行ってみるとか。寒くて外に出たくなくなる時期ではございますが自然の寒さに負けていなかった子供の頃を思い出して外で元気よく活動できたらなと考えております。

欲望に貪欲というのは主に食欲ですね。家にいると食べ物があるからつい手を出してしまう。余計太る。ダイエットダイエットですね。

javaの勉強を始めてみる

今自分はフリーターで時間が有り余っている、ということを先日日本の最北端からわざわざ来てくれた叔父に説明したところ、叔父はこう言った。

「それなら、Androidアプリを開発して稼ぐしかないね!アイデアは俺が提供するので、アプリの開発をしてくれ!」

最初は本人も聞いてるこちら側も少しネタのように捉えていたけど、

二人で話しながら話を展開していくうちにだんだん話の内容がマジな感じに。

やれ!と強制されるような言葉やイントネーションは一度も、一ミリも含んでいなかったので、「やるならお前次第」っていうことなんだろう。

それでとりあえず、「AndroidアプリならJavaでは?」と割かしおおざっぱな噂と解釈で一人で話を進めつつ、叔父が帰省した後古本屋によって、Javaの基礎的な教科書となるレクチャー本を買ってきた。

中古で1300円。良い値段。買ってきたのは、

柴田望洋さん著の、「明解Java 入門編」。

古本屋でさーっと読んでみて、これは自分に合ってる、これなら理解を進められそうだ!と思って購入。

その理由として、自分は何かに初めて挑戦するとき予備知識や文章をダラダラ頭に入れてから実践する、という方法は嫌いで、

とりあえず自分で一度やってみて、あとからやってみたことの意味や理解を深める、というやり方があってると感じてる。(というより、まず一度やってみないことにはそのことに関する意味合いや知識が頭に入ってきづらい。)この本はまさにこれだった。

 

ということで、さっそく購入して家に持ち帰って勉強…私が初めて経験したプログラミング言語は高校生の時に、VBを経験したのが初めてだったのですが、(ペーパーテストの検定のために用語や虫食い問題をやることが主で自らプログラムを作ることはあまりしなかったので今は復習しないとわからないくらいにかなり曖昧なのですが^^;)

その時はVB側でプログラムを作成する用のテキスト入力部分が設けられていて、すごく簡単にプログラムを作成することのできるGUIでしたが、(ビジュアルベーシックというものを視覚的に体感することができました)

それと比べるとJavaは古くから使われているプログラムなのか、プログラム文入力はテキストエディタ(私はメモ帳を愛用)で作成、ファイル名を名づけそのあとコマンドプロンプトコンパイル、それでようやく実行。(VBに比べ私の感覚では"Java"というコンパイラやプログラムアプリケーションは実体がないように思えます。)とVBと比べるとプログラムの実行方法がVBと比べるとかなり手間がかかるようになっていて正直驚きました。

そんなこんなで只今明解Javaを実践しながら読み進めてる私ですが、実際のところあまりモチベーションが湧かないのでありました。たぶんそれは恐らくですが、自分自身の中で目標を設けていないからだと思います。目標を設けることによってやる気が出たり、目標によって突き進むことができるからです。とりあえずは具体的な目標を設けて、強い心でJavaの勉学に臨みたいと思います。(目標はアプリ開発でいいのでは?とも思ったのですが、それだと目標が遠すぎて逆にやる気が失せる可能性があるのでやめました。)

 

以上。