退屈人生の野放図生活

多目的ホール

2年とちょっとのフリーター生活を経て軟弱社会人(親の会社)へ。 日記雑記、どうでもいいこと

熱しやすく冷めやすく、火がついてもすぐ消える。他人にすぐ流される性質

な、自分です。以前はPCのハードウェアなどが大好きで、毎日のように調べ続けて少しでも知識をつけようとしてた。それが楽しかった→数カ月たった今はそこまで大きな関心はなく、新しく何かを調べる気もでない

半年前は自転車が大好きでお金をかけることも惜しまなく、整備の仕方等をすべてインターネットで調べたりして自らの知識を養うのが楽しく、四六時中自転車の事ばかり考えていたけど、ある一定のところまで知識を貯めるとそこから先へは行こうとせず停滞する。自分に難しいと諦めはじめ、そのうち自転車に対する興味もなくなる

 

そしてどの分野においてもインターネットを覗いてみる限りは自分よりも詳しい人たちが数千数万とこの世に存在していて、どれだけ知識をつけてもそれにはかなわないといつも思う。上には上がいて、自分はどれだけ頑張ってもそこにはたどり着けないと思ってしまってる。

更に自分が仕事につくなら自分が楽しいと思う仕事以外はつきたくないと思ってる、だから仕事が決まらない

諦めを着けるのが嫌いなのか選択をする事に対して臆病なのかはわからないけど結局踏ん切りがつけれず今の状況を打破できない、自分で環境を変えられない。周りにすぐ影響を受けるけど自分でさらに精進しようとしない。

とってもいけない性格と性質

 

いけない時期に入る

また、病み期というか、無気力期?みたいな時期が自分に来てる。

今まで興奮を覚える程大好きだったものに唐突に興味が薄れたり、どうでもいいことにむかついたり。

その挙句、自分を傷つければ誰かが慰めてくれると思ってしまう。

自分の事を自分がやらずとも、誰か他人がしてくれると潜在的に思っているから。結果的にそうなることが今まで何度かあったから思ってしまう。早く実家を離れよう。

塊魂のアプリなるものがでていたプレイした感想

塊魂のアプリがあるのでは?

ふと思いplaystoreで検索。二つでて来た。

とりあえず両方インストール

一つはchar roomからでている

『惑星をつくろう!みんなの塊魂』。

もう一つはバンナムからでている

『タップマイ塊魂』。

まずは前者ですがこっちはつまらなすぎてあまり遊んでません。

王子(小さい)が塊を転がしますが左右移動しか出来ないためアクション性がほぼ皆無。そしてノルマに達せずとも先へ進むし、王様(大きい)に叱られもしない。あぁつまらないなぁ~とすぐアンストしてしまいました。ので具体的に評価できません。

 

後者は、いわゆる時間放置で数が稼げる養殖ゲームですね。こちらもシリーズに通ずるアクション性は全くなく、ただタップするだけ。そしてポイント(コイン)がたまるとメイツを呼べたり、王子を強化できたり。一応ですが課金せずとも楽しめはします。ゲームはぶっちゃけつまんないけど一つ良いのがファンには嬉しい、塊オンザスウィングやロンリーローリングスターなどのbgmが流れることですかね。

 

後者はとりあえず飽きるまでやってみようとおもいます👀

もっとこう…日常に刺激があって、欲望に貪欲な生き方がしたい

と思った今日このごろでした。夜中までおきてて次の日起きるのはお昼。そして5時のバイトの時間になるまで家でダラダラ。こんなじゃあいけねーな、と日々思っております(爆)

 

なにか、なにかやることを一つ見つけたいです。とりあえずはジャバ勉強かな。携帯ゲームも飽きてしまったし。(オイ)

お金がかからず、感性を刺激するような事が日常的にできればいいと、いろいろ模索しております。まぁそれも人生観や考え方、そういう論理的な物次第なんでしょうけどそれも模索してみます。とりあえず日が昇っている内はパソコンの前と炬燵の周りから離れる生活ができればいいなと。自転車にとりあえず乗っていろいろな所に行ってみるとか。寒くて外に出たくなくなる時期ではございますが自然の寒さに負けていなかった子供の頃を思い出して外で元気よく活動できたらなと考えております。

欲望に貪欲というのは主に食欲ですね。家にいると食べ物があるからつい手を出してしまう。余計太る。ダイエットダイエットですね。

javaの勉強を始めてみる

今自分はフリーターで時間が有り余っている、ということを先日日本の最北端からわざわざ来てくれた叔父に説明したところ、叔父はこう言った。

「それなら、Androidアプリを開発して稼ぐしかないね!アイデアは俺が提供するので、アプリの開発をしてくれ!」

最初は本人も聞いてるこちら側も少しネタのように捉えていたけど、

二人で話しながら話を展開していくうちにだんだん話の内容がマジな感じに。

やれ!と強制されるような言葉やイントネーションは一度も、一ミリも含んでいなかったので、「やるならお前次第」っていうことなんだろう。

それでとりあえず、「AndroidアプリならJavaでは?」と割かしおおざっぱな噂と解釈で一人で話を進めつつ、叔父が帰省した後古本屋によって、Javaの基礎的な教科書となるレクチャー本を買ってきた。

中古で1300円。良い値段。買ってきたのは、

柴田望洋さん著の、「明解Java 入門編」。

古本屋でさーっと読んでみて、これは自分に合ってる、これなら理解を進められそうだ!と思って購入。

その理由として、自分は何かに初めて挑戦するとき予備知識や文章をダラダラ頭に入れてから実践する、という方法は嫌いで、

とりあえず自分で一度やってみて、あとからやってみたことの意味や理解を深める、というやり方があってると感じてる。(というより、まず一度やってみないことにはそのことに関する意味合いや知識が頭に入ってきづらい。)この本はまさにこれだった。

 

ということで、さっそく購入して家に持ち帰って勉強…私が初めて経験したプログラミング言語は高校生の時に、VBを経験したのが初めてだったのですが、(ペーパーテストの検定のために用語や虫食い問題をやることが主で自らプログラムを作ることはあまりしなかったので今は復習しないとわからないくらいにかなり曖昧なのですが^^;)

その時はVB側でプログラムを作成する用のテキスト入力部分が設けられていて、すごく簡単にプログラムを作成することのできるGUIでしたが、(ビジュアルベーシックというものを視覚的に体感することができました)

それと比べるとJavaは古くから使われているプログラムなのか、プログラム文入力はテキストエディタ(私はメモ帳を愛用)で作成、ファイル名を名づけそのあとコマンドプロンプトコンパイル、それでようやく実行。(VBに比べ私の感覚では"Java"というコンパイラやプログラムアプリケーションは実体がないように思えます。)とVBと比べるとプログラムの実行方法がVBと比べるとかなり手間がかかるようになっていて正直驚きました。

そんなこんなで只今明解Javaを実践しながら読み進めてる私ですが、実際のところあまりモチベーションが湧かないのでありました。たぶんそれは恐らくですが、自分自身の中で目標を設けていないからだと思います。目標を設けることによってやる気が出たり、目標によって突き進むことができるからです。とりあえずは具体的な目標を設けて、強い心でJavaの勉学に臨みたいと思います。(目標はアプリ開発でいいのでは?とも思ったのですが、それだと目標が遠すぎて逆にやる気が失せる可能性があるのでやめました。)

 

以上。

 

くるりのライブcdを聴いている

Philharmonic or dieを聞き始めた。 

ハイリゲンシュタッドの壮大さに驚く。

原曲とは違う音圧に圧倒されて、

聞いたことの無い力強い声と切ないベースの音でGUILTYが更に悲しさを増している

 

最高の一枚(disc二枚)だと思います!

人生初のガンプラ製作

先日初めてガンプラを製作しました。

ガンダムは、アニメもちゃんと見たことがないのですが

少し機体をしってる程度で、中でもグフが大好きでして。

この間偶然プラモ売場に足を運んだときに1/100のグフを見つけやっぱりかっこいいなぁ~と思い欲しくなってしまい買ってしまった。

そして組んだ。(昨日)

とりあえず一旦は無事完成。


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もともと不器用なのもあってなんとか完成した感じですが、切り取りが甘く隙間ができてしまったり。

取り敢えずこれで良いかな~とも思ったんですが、

フル塗装より手軽にできるつや消しと言うものが有り手間の割にはそれなりの完成度になるとか。

とりあえず近くの模型屋に探しに行ってみた。あったあったコレだ。とスーパークリアのつや消しを買ってきて、帰って早速吹き付け。


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結果は、少し汚く仕上がってしまった(^^;。

一ヶ所に吹き付けすぎて不自然になったり。誤ってデカールが破けてしまい泣く泣く捨ててしまったり。変に傷がついて白くなってしまったり。

最後あたりようやくコツはつかめましたが、うーん、中々ひどい。汚ぇ。

 

まぁ初めてならこんなもんかなーとか思いながら良い思い出にしておこうと思います(爆)

以上